整理発券機国内トップシェア

ポストコロナ業界標準
EPARK順番整理発券機
ポストコロナの三密対策は今や事業継続のために必ず取り組まなければならない重要事項となりました。
消費者アンケートによれば店頭への整理発券機設置は消費者から選ばれるお店の必須条件となっています。
コロナ前では店の前にできる行列は人気店の証でした。
しかし、コロナ以降、待ち客を店頭に並ばせることが集客効果にも繋がるといった考え方はもはや逆効果に。
今ではそういった店や施設には客観的に見てリスクを感じる消費者が多いという事実にまだ多くのオーナーが気付いていないのではないでしょうか。
今からでも間に合います。
ポストコロナ新様式へ準備を始めましょう。

導入施設数国内圧倒的No1
国内外における導入施設数は約10万を超える世界最大規模の順番受付・整理券発券機。会員数は国内総人口の30%以上。毎月40万人以上増加!

操作性と視認性の高い発券機
老若男女、誰でも簡単でわかりやすい操作性と視認性を兼ね備えたスタンドアロンタイプの整理券発券機をご用意しております。

幅広い業種業態で採用
飲食、理美容、自治体など幅広い施設で採用!。飲食店も回転寿司から焼肉、ラーメン、カフェ、うなぎ専門店まで対応業態多数。
整理券発券機器導入による行列解消!┃JFS飲食店事業継続ガイドライン
2020制定された外食産業における事業継続のためのガイドライン(日本フードサービス協会:JFS)に依ると、「順番待ちが店外に及ぶ場合は、従業員が間隔を保つように誘導する」か、または「整理券の発行等により行列を作らない方法を工夫すること」と明記されました。
ウィズコロナ、ポストコロナでは飲食店が事業継続を図るためには、店頭、店内における混雜緩和策をとっているか否かは業界団体にとっても遵守すべき課題となっています。
同時に消費者にとっても店を選ぶ上での大きな判断基準の1つとなりました。

参考:新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(改正)に基づく外食業の事業継続のためのガイドライン:一般社団法人 日本フードサービス協会
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/pdf/gl_gaishoku.pdf
ご相談がありましたら
お気軽にお問合わせください

新しい生活様式に対応した非対面型整理券発券・受付管理システム
EPARKは非対面受付を可能にしたアフターコロナにおける新しい生活様式を体現した整理券発券機です。
従業員端末はiPadにも対応しており持ち運びしながら運用することが可能です。整理券発券だけでなくWEBでの混雑状況の確認とモバイル端末からの順番待ち予約なども可能です。

EPARKの整理券発券・発行システムとは?
飲食店店頭によく設置されているウェイティングボードの仕組みをWEB上での管理に置き換えた整理券発券機です。従来は受付業務専門の従業員を配置し、都度ボードに記載されたお客様の名前や連絡先をチェックし店内への案内する必要がありました。呼び間違いや呼び忘れなどでクレームの温床となっており、従業員の離職に繋がるなど大きな社会問題となっていました。整理券発券・順番待ち受付システムEPARK(イーパーク)がそんな社会課題を解決しました。

呼び出し機能も施設環境にあわせ選択肢を用意
EPARKには業種業態に合わせて様々な機能やオプションをご提案しております。商業施設や駅前、駐車場のある店舗様では電話呼び出し機能を使うことでメールでは気付きづらい環境でも店頭混雜を離れた場所で安心してお待ち頂く環境を提供することができます。またLINE呼び出しにも対応しております。※オプション提供

まだ間に合います。
今からできるポストコロナの準備
EPARK順番待ち整理券発券機は非対面接客ツールやIT導入による生産性向上、人手不足対策、業務効率改善などの各種補助金・助成金等も一部活用可能な事業再構築に欠かせない非接触対策機器となります。お客様にも従業員様にも安心安全な店内環境を整備するお手伝いをさせていただきます。
※助成金や補助金情報は各都道府県、中小企業庁などの行政組織により常時アップデートされております。各種情報の取得やお申込みなどは各社様にてご対応をお願いしております。尚審査等については結果をお約束するものではございませんこと予めご注意下さい。
非対面受付・非接触対応関連助成金一例
※既に募集が終了しているものもありますが、各都道府県や行政機関では類似助成金事業を期間を分けて展開している場合があります。詳細等は直接都道府県や行政機関にお問い合わせください。
飲食店助成金関連最新情報まとめ
飲食店の「時短営業協力金」各都道府県の概要まとめ。東京・大阪・福岡ほか | 飲食店ドットコム ジャーナル
今回は東京・大阪・福岡ほか各都道府県の時短営業協力金について、その概要をまとめていく。
Foodistmedia【新型コロナ】飲食店が活用できる「給付金・補助金・助成金・融資制度」総まとめ -最新版-他飲食店にとって貴重な情報が満載のメディア「FoodistMedia」飲食店が6月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も | 飲食店ドットコム ジャーナル
新型コロナウイルスの取り扱いが感染症法上の「5類」へ移行し、検温、飛沫防止といった感染対策は基本的に「任意」となった。社会はアフターコロナに動き出しているが、客…
導入事例は業態別にご用意
従業員やお客様がコロナに感染してしまった。クラスターが発生してしまった。それは100%避けられるものではありません。そうなった際でも非対面受付の対応や店頭での三密対策など事業継続のために最低限とっておくべき対策を行っていたか否かによって事後対応や対象者への補償範囲が大きく変わってきます。EPARKでは常に潤沢な機器端末在庫を確保することで、お客様がいつ何時導入が必要となった際にも迅速に対応できるよう日々供給体制を整備構築しております。
同業他社様の導入事例や同地域における活用事例など約10万施設での実績があるEPARKだからこそ豊富なデータ量と知識によって加盟店様に適切なアドバイスを提供きる強みがあります。今からでも間に合います。是非今すぐお問い合わせ下さい。

相談は気軽にお問い合わせください
洗練された基盤と豊富な機能

視認性と操作性を担保したスタンドアロンタイプ整理券発券機
有名回転寿司チェーン店で良く見かけるこの発券機。実はこの発券機の画面サイズ、文字の大きさ、ボタンの配置、色、画線遷移の1つ1つといった細かな部分は約10年以上をかけて徐々に改善を繰り返し、洗練されてきた形であり、色であり、大きさであり、更に今もな利便性や機能性を追い求めて日々進化を続けています。
EPARKが順番待ち整理券発券機の開発・リリースを開始してから約10年以上もの間こだわり続けてきたのは「ユーザーファースト」。それは利用する消費者の視点であり、機器やサービスを消費者に提供していただける加盟店従業員様の視点双方を意識した機器機能開発に他なりません。その現場視点での開発・改善の考え方は今も変わらなず社員一人ひとりに宿っています。
順番受付導線イメージ



混雜状況をWEB上でわかりやすく再配置
EPARK順番待ち整理券発券・発行システムを導入していない店舗の前はいわばスクランブルエッグ交差点のような無法地帯です。カウンター席を待つ人、テーブル席やボックス席を待つファミリー、座敷席で食事したい二世帯家族と席の種別や人数によってまちまちです。そんなニーズを紙やウェイティングボードで管理するのは至難の技。トラブルやクレームも発生必至です。それを人が紙やノートで管理するのはもはや不可能の領域。そんなときはEPARKにお任せ下さい。スキルの必要な順番受付業務を平準化し、アルバイトの方でも簡単に行列管理が可能になります。店頭に1台置いて頂くだけで店内の人材最適配置に貢献します。

WEB事前予約(日時指定順番受付)で安心安全に来店予約(特許取得)
EPARKには特許を取得している独自の機能が多数ありますが、特にコロナ禍においてユーザーから好評を得ているのが、携帯電話から日時を指定して順番待ち受付をする事が出来る機能です。「何日の何時頃にお店に行きたい!」というときに、あらかじめお店に行く日付と時間帯を指定して順番 待ちの受付を予約が できます。当日、希望した時間帯にお店に来店いただくと、店頭で待つことなくスムースに入店することができ、従業員にもお客様にとっても不満や負担、感染リスクが低い来店導線を確保可能です。

政府委託事業で証明された堅牢な発券システム基盤と情報管理体制
2020年から農林水産省が執り行うGo To Eatキャンペーンオンライン予約事業において国内順番待整理券発券機器提供事業者で唯一採択された信頼性の高さはEPARKがシステム基盤に約10年以上もの間、大規模な投資を継続してきたことによるものです。国内数千万会員を保有するプラットフォームだからこそEPARK加盟店様はその恩恵を受けることができます。加盟店になったその日から月間数千万PVを誇るプラットフォームへの店舗情報掲載が開始され多くの消費者の目にふれる機会を創出することが可能になります。
【注意喚起】
類似模倣製品にご注意下さい!!
コロナ禍における順番受付管理システム・整理券発券機の需要増を背景に、EPARK順番待ち整理券発券機を模倣した類似製品が外食他多数の業界において複数確認されております。それらの多くは特許を取得しておらず、既に特許庁によって登録されている弊社や他企業様の特許技術を侵害していると見られる製品も一部専門機関の調査により確認されております。特に社会的信用力の高い大手企業様、自治体関係者様におかれましてはご注意下さい。
知らずに特許侵害に加担することともなり、導入側の企業様が社会的信用を失墜するリスクも危惧されます。説明時やご導入前に企業・製品情報を精査するステップを踏み、特許庁公式HPなどから公開されている特許取得登録状況や機能単位での知的財産権保護状況をご確認されるよう、またシステム提供企業様からも詳しくヒヤリングされ自己防衛されますことを推奨しております。
ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください
EPARK順番待ち整理券発券機が選ばれている理由

国内シェア圧倒的No.1
順番待ち発券機市場において外食産業では圧倒的なシェアを確立。その他、三井不動産ららぽーとなどのショッピングモールや商業施設、ライフスタイル分野ではカット専門チェーン、ネイルショップ、カラー専門店など理美容施設、プール、美術館、体育館などの公共施設や全国の市役所、区役所、村役場などの自治体窓口と導入施設のバリエーションは多岐に渡ります。それぞれの施設にあった機能がそれぞれの施設での順番待ち管理をサポートしています。

国内会員規模最大級
EPARKの日時指定受付やWEBでの順番待ち受付をするにはEPARKの会員登録が必要となります。創業から10年以上かけて蓄積してきた会員数は国内外に数千万規模にまで拡大。その恩恵を最大限活用いただける仕組みが整備されています。加盟店様は自店舗のお客様の順番待ち予約時に集めたマイショップ会員に向けて再来店販促やリピーター獲得を展開することができます。会員数の多いEPARKだからこそ他の順番待ち整理券発券機にはないメリットがあります。

順番待ち領域特許取得
創業から10年以順番待ち整理券発券機業界のパイオニアとして市場を切り開いてきたEPARKでは斬新なアイデアと開発力で市場に新しい機能をリリースしてきました。それは今でも継続されており、新機能は随時知的財産専門部署から特許を出願しています。その数は既に100を超えており、順番待ち整理券発券機領域の知的財産権は既に保護されています。EPARKではグループをあげて政府機関や大手チェーンが安心して発券機を使い続けられる環境を整備に力を入れています。

導入後も安心のサポート
各業種に特化した順番待ちシステム専門のコールセンターを国内に開設。オペレーターも日々事例の蓄積と教育育成を大切にし、長年24時間365日で安定稼働しています。飲食店のように週末のトラブルや深夜の急な問い合わせ、電源が入らない、使い方が分からないなどのちょっとした質問に対してもメールだけでなく電話対応でお応えする仕組みを構築しています。故障対応についても保守契約を締結したお客様には即時性の高いオンサイト保守サービスを提供しています。
ご相談がありましたらお問い合わせください
業界豆知識
順番待ちシステム・ウェイティングシステムとは?
https://waitinglist.biz/「順番待ちシステム」「順番待ち発券機」って何?
人気店の多い外食産業やカット専門店、ネイルショップなど理美容業界、市役所や区役所、村役場などの自治体窓口など曜日や時間帯、時期によって混雜や行列の発生しやすい施設に導入されている行列解消システムの総称です。、
コロナ禍によりその需要は急拡大しており、各施設における混雑緩和対策ツールとして国民に広く普及しつつあります。
「順番待ち発券機」「整理券発券機」「順番待ち予約システム」「順番待ち受付システム」「順番待ち予約&受付システム」「ウェイティングシステム」「行列解消理システム」「混雜緩和システム」などと呼ばれることもあり、中にはEPARKのように整理券発券や発行だけでなく、顧客管理システムの側面を持つ多機能なものも含まれます。業種業態により用途や課題が違います。例えば外食においては焼肉業態のように制限時間を決めた食べ放題に適応した焼肉業態向け順番待ちシステムやスシローやくら寿司のように回転寿司業態に特化した回転寿司専用の順番待ちシステム開発を行う企業なども最近では見られています。
これらの順番待ち発券機がEPARKによって提供される以前はウェイティングボードなど紙や人力で来店客の順番受付管理をする必要があり、文字の判別や名前の読み間違いなど受付業務ではトラブルも多く発生し、店舗従業員や自治体職員にとっても大きい負担となっていました。2000年代初期にEPARK社が順番待ち発券機を開発、各施設に導入を図ったことでそれらの課題は大きく改善されました。
最近では順番待ち機能以外に飲食店での予約管理や顧客管理機能を搭載したオールインワンタイプのシステムとして他業種に導入が加速しています。
その後業界も発展を遂げ、市場も拡大すると同時に多くの機器がリリースされました。無料で順番待ちができるシステムや自作の順番待ちシステムなどを含めるとたくさんの機器が市場に溢れ、採用する側の目利きが大変重要になってきています。
官公庁においてもデジタル庁の設立を筆頭に行政のデジタル化やICT化が加速。DXの一環として、従来の整理券発券だけの順番待ちシステムから、EPARKのようなWEBで順番待ちや混雜状況が確認できたり、日時指定受付が可能など民間で広く普及している最新のシステムに切り替える動きが増えてきています。その最たる目的は市民へのサービス品質や利便性の向上ですが、自治体職員側の生産性向上やデータの利活用など期待する効果のバリエーションも多岐に渡っています。
質問・ご相談がありましたら
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グループ関連サイト
順番待ちシステムのトップブランド【EPARK法人向け総合サイト】https://epark.mbtn.jp/landingpage/
消費者向け人気施設予約プラットフォーム【EPARKサービスサイト】https://epark.jp
EPARKグループ【EPARKコーポレートサイト】https://epark.co,jp
© 2001-2020 EPARK, Inc.特許第4486221号《情報提供システム及び情報提供方法》
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